りんごアナル(おとぎ銃士

最初は 自分に対してあまりに無関心な幼馴染への
あてつけのツモリだった。


たまたま 幼馴染のと一緒にいた所で告白してきたコノ男と
一度だけデートの約束をした。
男は 学校でも暗い方であまり評判は良くなかったが、
最初から付き合うツモリはなかったし
コレで幼馴染の気を少しでもひけたらいいと思ってのことだった。


デートは問題なく終わった。
たしかに男は 噂どおり暗い感じの人だったけど、
なんとなく幼馴染に似ている気がした。
そして何より 自分のこと「好き」だと言ってくれることに
わるい気はしなった。


…その日の晩 たまたまあった幼馴染に デートの話をしたが
期待していたような反応はなかった……
それどころか また「最近 彼が同棲をはじめた
異世界から来たという女の子たち」の話になって
………腹がたった。




三ヵ月後 告白してくれた男とは何度かデートする仲になっていた。
彼は私の話をちゃんと聞いてくれるし 
私を真剣に見てくれる……
ある日 デートをしていると
ふと あるドラマのセリフを思い出した…
「女は愛するより 愛される方が幸せになれる」
…たしかに そうなのかもしれない。
その日 私は彼と初めてのキスをした。





付き合いはじめて半年
ついに そういうことをする機会が訪れた。
ロマンチックなムード
一緒に 夜の海を眺めて軽く口付けすると 彼が
「……いいかな?」
と 聞いてきた。 私は
「……いいよ」
と 答えた。


ホテルにつくと もう一度キスをして
先にシャワーを浴びに お風呂場へ入った。
緊張で胸のドキドキが止まらず 足もガクガク震えた。
私があがると 今度は彼がお風呂場へ向かった。
ベットの上に腰をかけて彼を待っている間
幼馴染の顔が頭の中に浮かんできた……こんな時に…


お風呂場からあがってきた彼が 私の隣に腰をかけて
そっと肩を抱くと キスをしながら私達はベットの中へ……
彼も緊張しているのか 少し唇が震えていた……
耳、首筋、胸と優しく愛撫されると
私の口から自然と 吐息がもれた。
そして 私の秘所へと指が伸び 軽く大事な部分へと触れると
「んぁぁん!」
と 自分でも驚くくらい大きな声を上げてしまった。
人の手に触れられるのは 自分でする時の何倍も感じる、
そして 私のアソコはトロトロになり 
男の人を受け入れる準備はととのった…




「いくよ」
彼のモノが 私の秘所に触れる……部屋が暗いし恥ずかしいので
よく見えないが 確かに彼の体温を感じる。
そして 彼が奥にソレを差し込もうととした時
目の前に 幼馴染の顔が鮮明に浮かんだ。


「イヤッ! やめてーーッ!」


体が勝手に動き 彼を突き飛ばした。
一瞬 時が止まり、気まずい空気が流れる。
静寂の中 彼が
「……やっぱり 幼馴染の彼のこと 忘れられないんだね……」
と つぶやいた。 私は 泣きながら
「……ごめんなさい……ごめんなさい」
と あやまった。


 すると彼が
「わかったよ。りんごちゃんの嫌がることはしない…
…でも このまま何もしないで帰ったら 
お互い気まづくなって別れることになっちゃうと思うんだ

ボクは そうなるのはイヤなんだ
せっかく仲良くなったのに……」


「…………」


「だから……
…だから……コッチの方でやるのはダメかな……」


と 言って彼が私のお尻の穴にそっと指を当てた。





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