吐瀉少女 文:○罰△刺客



授業中、ガタリと音を立てて目の前の女子が立ち上がった。
ショートカットのよく似合う、高校生にしては小柄な彼女は、
クールな振る舞いで学校で有名な美少女だ。
口元を押さえながら前かがみになり、小走りで教壇へ走っていく。


「ほ、保健室、いってきま・・・す」


教師に短く伝え、返事も待たぬままに出て行ってしまう。


「体調悪いのか?・・・、おい、保険委員。行って様子を見て来い」


保険委員といえば僕だ。
仕方ないので隣の友人にあとでノートを見せてくれと頼み、教室を出る。
下の階にある保健室へ入ると、保険医が机につっぷして寝ている。
若い女の先生だが、豪快な言動で「姉御」と言うに値する教師だ。


「先生、今女の子来ませんでしたか?」


「あ?来てないぞ・・・どうかしたのか」


「いえ、クラスメイトの女子が調子悪いって保健室に向かったはずなんですけど」


「ふむ・・・」


何処へ行ったのだろう。
口を押さえてたから・・・気持ちが悪かったのだろうか


「心当たりがあるのでついてきてもらえませんか?」


先生を連れて一番近くの女子トイレへ向かう


「気持ちが悪かったみたいなので、ここかもしれません」


「ふむ。人の気配があるな。見てこよう」


先生が入っていって少しすると、切羽詰ったような声が聞こえてくる。


「おい!お前インフルエンザの予防注射したか!?」


いったいなんだろう


「しましたけど、それがどうかしましたか?」


「だったら来い!急げ!」


「え、いや、ここ女子トイレ・・・」


「いいから早く!」


結局勢いに押されてしぶしぶ入ると、奥の個室があいていて先生が半身を覗かせている。


「ちょっと来い」


先生に言われ個室を覗くと、さっきの女子が倒れている。


「うっ・・・」


刺激臭に思わず顔をしかめる。
なんせその女子はそこらじゅうに吐瀉物を吐き散らし、
それだけでなくどうやら大便まで漏らしているようだ。










「インフルエンザだ。今年のはひどい吐き気と
下痢を引き起こすからと連絡が来ていたんだが、これほどとはな・・。
私は保健室に戻って救急車を呼んで手はずを整える。
お前はこいつを介抱しろ。
とりあえず服がこれ以上汚れないように全部脱がせて、あとは適当にしろ。
救急隊もそっちのほうが楽だし、
下手したら破かれて使い物にならなくなるからな、服」


ぇえええ!?


「ちょ、僕男ですよ?そんな服脱がせろなんて」


「いいから早くしろ!それともお前が救急車を呼んだりするか?」


それ脅しですよ。分るわけ無いじゃないですか・・
あまり文句を言って殴られるのも嫌なので、しぶしぶ引き受ける。


「げっ!ごぼ・・・ぶちゅ!」


彼女はひどい有様だった。
口の周りを吐瀉物とよだれで汚し、鼻からは鼻水と、
何か固形のものが吹き出ている。
ぶじゅぐちゅと音のする下半身からは、まだ軟便が漏れているようだ。


「脱がせろっていったって・・・」


とりあえずブレザーを脱がせる。汚れないように扉にかける。


「げっ!げぼっ!」


胃液をどぼどぼと吐き出す彼女の顔は、いつものクールな面影など微塵もない。


「ご、ごめん!」


ワイシャツも脱がすと、少し膨らんだ胸を包んだ白い飾り気のないブラジャーが現れた。


「う、うむぅ」


少し胃液で汚れているが、真っ白い肌を見るとごくりと喉を鳴らしてしまった。


「これも、脱がすんだよな?」


ブラジャーも外すと小ぶりな胸が現れる。一瞬魅入ったが、
彼女の顔を見てそれどころじゃないと思い出し、スカートに手をかける。


「くっそ、なるようになれだ!」


スカートのチャックを外し、脱がせると内側に張り付いていた便がぼとりとおちる。


「く・・・」


白いパンツは茶色く汚れていて、
ほとんど個体などない液便が胸と同じように白い太ももを汚していた。


「まじ、すいません・・・」


とても悪い気がするが、仕方ない。
そのパンツも脱がせる。同じく便だらけの尻があらわになる。
トイレットペーパーで便をふき取る。
前のほうもふき取ると、びくりと全身を振るわせた。


「ん・・?うわあ!」


ちょろちょろとろと黄色い液体が湧き出した。・・・・尿か!
それと同時に、桜色の肛門から茶色い腸液が噴出してきた。
目の前で美少女が排泄している。
そんな卑猥な光景も状況が状況じゃ興奮もしない。


「ごぼっ!」


白目を向いて、再び嘔吐と脱糞を始める。


「だ、大丈夫か!?」


とりあえず便器に尻を向けさせ、背中をさする。


「おい、大丈夫か!?」


その時、先生が救急隊を連れて駆け込んできた。


「い、一応ダメです!」


救急隊が彼女を連れ出して一階まで運び救急車へ乗せる。


「君もついて来い」


「え、でも授業が!」

そろそろお暇したいのですが!


「その服で授業に戻る気か?」


言われて自分の服を見ると、彼女のよだれと胃液でべたべたになっていた。


「担任には連絡しておいた。それに、彼女が心配だろ?」


・・・え


「あの、僕はあの子の彼氏じゃないんですけど」







【コメント】

※あんまりエロくなくてごめんなさい、
イマイチ現実的に考えたらこんなになってしまいました。
一応保険医は彼氏だと勘違いして任せた、
ということでお願いします。(○罰△刺客


【コメント】

タイトルと改行は猫耳花音が勝手にしました。

小柄でクールな少女が
白目を向いて、嘔吐と脱糞萌え〜☆
でも 猫耳花音にゲロ属性はない……
なぜなら猫耳花音はすっぱい食べ物が苦手だから(笑

差分値   

差分値 



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